2014年01月07日

日本の印刷物を薄くする

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

日本の印刷物を薄くする

これが、カワセ印刷の新しいミッションです。
なぜ、印刷物を薄くしなければいけないのか?

WWFが2012年に発表した
『Living Planet Report』によれば、
現在の人類は地球1個分の生産量に対して
1.5個分の資源を消費しているそうです。

このオーバーしている地球0.5個分の消費は、
森や海などでの乱獲や大量の二酸化炭素を
排出することで、未来の子どもたちから
「先借り」しているのです。

この地球には先進国もあれば、途上国もあります。
貧困が深刻な問題となっている地域もあります。
約70億人と言われる全人類が、
平均的な日本人と同じような生活をすると、
2.3個の地球が必要になるそうです。
http://www.wwf.or.jp/earth/

企業も少なからず環境へ負荷を与えながら
事業を発展させていくわけですが、
環境を失えば人間も生きていけなくなります。
未来の子どもたちに荒れ果てた地球を
渡すわけにもいきません。

自然風景.JPG

印刷物に使われる紙はどうかというと、
やはり主原料である木の再生が追いつかず、
世界では毎年日本の面積の約3分の1ほどの
「森」が失われています。

限りある大切な資源を守るために、
印刷会社ができることは何か?
私たちの答えは、「印刷物を薄くする」ことです。

世の中には、製品の箱や梱包材もあります。
もちろん、製品を安全に運ぶという機能を
損なってまで薄くする必要はありません。

しかし、商品を売るためのDMやチラシは
どうでしょうか?

自社を紹介するためのパンフレットは
どうでしょうか?

同じ印刷物を作るとしても、
今までより少し薄くするだけで、
使用する木材パルプの量を
減らすことができます。

図1.jpg

詳しくはこちら。
http://eco-media-lab.com/service/usugami.html

2014年、日本の印刷物を薄くするために
弊社一丸となって頑張ってまいりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。



posted by カワセケンジ at 21:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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